あたたかい・・・

 
 手仕事仲間の集い展は 今回で5回目になります。
 今回の場所は第3回の時にも お借りした場所でして 
                   三田ほんまち交流館「縁」です。
 
 以前、娘と行った時には ちょうど個展が開かれており、
 裂織体験教室が行われていました。
 娘は 「やってみたい!」と言い出したので いい経験だなあ~と 思って
 教えていただくことにしました。

 まずは 色んな色や模様をした 古布の中から好きなのを選んで
 それを 細く長く裂いていきます。

 娘は 2種類の古布を 「どれがいいかなあ~」って言いながらも あっさりと決め、
 さっそく コースターぐらいの大きさに 教えていただきながら 織っていきました。

 まず、娘が何気なくした行動に 個展を見に来られていた お客さんや、
 普段 裂織をされている方達は ビックリされていました。

 娘が選んだ2種類の色や柄の組み合わせが 違う感じだったようで(汗)
 でも、どんどん織っていくと うまい具合に混ざり合って
 出来上がってみると 素敵な色合いになったのです。

 それを見て 教えてくださった先生が、
 「子供はすごいね。 大人なら 組み合わせた後を想像して  無難な色を選んだり 
 おかしいかしら?と冒険をしなくなる。
 でも、子供は "どんな風になるかなあ~"っていう気持ちと、
 どうやったら 出来るんだろうっていう好奇心で取り組むから 
 本当に 思いもよらない 素敵な物が出来上がるんでしょうね~^^
 私達も、そんな風に楽しみたいですね~」と・・・

 そう言って下さった時の 娘の得意気な顔、よく覚えています^^

 お金を出せば 何でも買えてしまうし、
 100円で 色んな物も買えて 主婦の私としては とても嬉しいことではあります。

 でも・・・娘が一生懸命作った 裂織のコースターは どこにも売ってはいない
 特別なものです。
 これを見る度に 娘の真剣な顔や 教えて下さった先生方や 個展での和やかな雰囲気。
 そういう、作品を通しての 人とのかかわりを
 私は大切にしていきたいと思いますし、
 娘にも味わってもらいたいと思っています。

 作り手の 温かさが感じられる 作品に 私はとても 惹かれます。
 
     ↓ 普通に コースターとして使うのが もったいなくて・・・
 
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by schon0518 | 2007-10-05 22:05 | handmade  

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